「やってみたい」熱意だけで不自由を潰してきた。

新規事業開発室 鴫原 幸児

入社 2013年
現在の役職 新規事業開発室の責任者
アイディアを具体化する仕事です。
入社のきっかけ 凄く勘違いだったんです…
幸せを感じる時 人の役に立った時!!!
特技 興味のあることはなんでもやります

鴫原 幸児

Q. 今の仕事内容を教えてください。

A. 新規事業開発室の部門責任者として、新規事業のアイディアを実現に向けて作り込んでいます。


新規事業開発のアイディアを事業化するため、プロジェクトチームを組み、マーケティングや営業など新規事業スタートに必要な部分を埋め、実行チームに引き渡す。それが新規事業開発室の仕事です。その責任者をしています。
調べる。色々な人の話を聞く。手を動かす。実は地味な仕事が凄く多いのですが、「新しいことをやりたい」という熱意を持ったメンバーが集まっています。「やらなければならない」ではなくて「やりたい」が重要なんです。そのお陰で、和太鼓を使った新しいフィットネス「和太鼓フィットネス」ほか、柔道整復師の派遣サービスなど複数事業が走り出すことに成功しています。

Q. 入社のきっかけは?

A. 実は…大きな勘違いで入社しました。しかし偶然、歯車が噛み合って今に至っています。


前職ではエンターテインメント系の会社に勤めており、アーティストの発掘、ブッキング、イベントの運営など、とにかく面白そうなことにチャレンジしてきました。
ただ、会社が大きくなり過ぎて、自由に動けなくなってしまい…一度、仕事を辞めて、世界一周の旅にでました。
旅から戻ってきて、また何か仕事をしようと思った時に…その時の僕は、これからスマートフォン向けコンテンツの世界が面白くなる、という確信を持っていました。そこで、「auショップで実績をあげたらKDDI本社に移動してスマホ向けコンテンツをバンバン作れるのでは」と考え、近所のauショップの面接を受けたのです。


バカだったと思います。この話はここだけの内緒ですよ。もし入社いただいたとしても、あまり突っ込まないでほしいです。
ただ、もっと面白くなるのはこれからです。入社から1年半くらい経った頃、社長にも目をかけてもらい、企業に携帯電話の法人向けプランやサービスなどを売り込む法人営業部に異動しました。その最初の月の私の実績は…なんとマイナス1万。間違えてお支払いいただいてしまったお金の返金で出たマイナスだけだったという、歴史に名を残す実績をあげてしまいました。一歩間違えばクビになってたんじゃないでしょうか。
自分には何でもできると思っていたら、現実を知ってしまいました。ただ、それでクビになるのも、このままやめるのも嫌だと思いました。今の状態をとりあえず変えてみようと。逆に、年間目標なんて半年以内にクリアして、残りの期間は次のステップへの準備に当てるくらいやってやろう、そう奮起して仕事に当たり、実績をあげることに成功しました。
その中で、僕の場合は、携帯事業会社が作った商品・サービスを売るのではなく、自社オリジナルのサービスを売ることはできないんだろうか…? という思いが強くなってきました。そして今の新規事業開発チームへと繋がっています。

Q. 会社の雰囲気をどう思いますか?

A. トップの意志がよく伝わっている会社。


全社が一丸となって何かに取り組む、というのが得意な会社ですね。普段から、社長が自分の考えを社員にしっかり伝えているからだと思います。
もう少し、良い意味で道を外れる社員が出てきてもいいのでは、とも思います。グループ内に新しい会社、新しい社長が生まれてくるよう、頑張っていきたいです。

Q. 仕事をしていて楽しい時、辛い時はどんな時ですか?

A. 楽しいのは人の役に立った時。難しいのは「決めて、進める」が必要な時。


誰かの役に立ったと実感できる時は嬉しいですね。和太鼓フィットネスのお客様が「和太鼓を叩いてみたいという夢が叶った」と言ってくれたことがあって、やってよかったと思いました。
お客さん、協力者の皆さん、そして僕たち社員。皆の役に立っていきたいです。
難しいと感じるのは、新規事業ですから前例がなく、答えがない、保証も何もない中で、決断をしていかなければならないことです。
「答えが無い」なかで、現時点で「最も正解に近い答え」を探し、仮説を作る。そして、自分が現時点で納得のいく形で、決断して進めていきます。
周囲も説得しなければいけません。「利益は後からついてくる」ではダメなんです。どう利益を出すのか、経営層を説得できなければ事業は始まりません。利益がなくては、関わる人たちの生活を守ることができませんから。

Q. もっと自由に働くためには、何が必要だと思いますか?

A. 結論としては、「自己スキル」と「それを動かす自分の熱量」だと思います。


自由にとは、不自由を潰していく力から生まれるものだと思っています。数ある不自由を潰していく力です。具体的には自分のスキルですね。
世界一周旅行をしていた時、様々な自由人を目にしました。色々な生活のスタイルがあります。それを実現するために必要な知識・経験・能力は、結局は挑戦すること、色々なことを「やらなくては」ではなくて「やってみたい」と思うことから得られるのではないでしょうか。
やってみたいと思ったら、あとはやるだけ。そうすれば、凄い人になれる。僕自身がそういう人たちを沢山見てきましたし、そう信じて挑戦を続けています。

Q. 最後に一言、インタビューを読んでくださった方へメッセージをお願いします。

A. 燃焼できることを見つけてほしい。


今、新規事業開発室はベテラン揃いです。僕たちの次を担う人材と育てていきたいと思っています。企画からやりたい方をお待ちしております。
まずは、やりたいと思ったことを、なんでも自由にやってみることです。そうすれば、自ずと自分の熱量が上がり、スキルが身についていきます。「まず、燃えてください!」そうすれば気付くはずです。大事なのは能力よりも、まず元気な熱意なのです。

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